2026/01/29 23:16

販売中のDCケーブルのプラグについてのご案内です。
現在販売しているDCケーブルに使用しているマル信無線電機製のDCプラグは、定格電圧が12Vとなっており、12Vまでの使用が安全な範囲とされています。
エフェクター用電源では18Vを扱う製品もありますが、本ケーブルは18Vでの使用は想定しておらず、使用しないようお願いいたします。
18Vでもすぐに故障するとは限りませんが、定格を超えた使い方となり、内部の劣化やトラブルの原因になる可能性があります。安全のため、18V機器では使用しないでください。
なお、極性が正しくても、電圧が高すぎる場合は安全ではありません。
今後、18Vに対応したDCケーブルの販売も検討しており、準備が整い次第、販売を開始する予定です。
余談になりますが、市販のDCケーブルには使用可能な電圧が明記されていないものが多く見られます。エフェクター用途では、注意すべき点は主にプラグやDCジャックの定格電圧であり、ケーブルの線材自体については、通常ほとんど問題になることはありません。
また、HF GUITAR EFFECTの製品で使用しているDCジャックも、回路設計自体が9~12Vでの使用を前提としており、定格は12Vまでとなっています。
市販のエフェクターに使われているDCジャックも9Vでの使用が前提の製品が多いです。おそらく12V以上の定格電圧のジャックを使っているはずですが、18Vより上なのかは問い合わせて明確な回答を得られなければわかりません。
もともと18V専用のエフェクターについては、本体側のDCジャックや内部回路が対応しており、専用アダプターが付属しているケースがほとんどです(例:MXRなど)。このような製品については、付属の電源を使用していれば問題ありません。
一方で、YouTubeなどで9Vより高い電圧で使用すると音が変化する、良くなるといった内容で発信している動画を見かけることがあります。それを真似しようとして使うものが、一般的な9V仕様のエフェクターやDCケーブルでは、12Vを超える電圧での使用は推奨できません。すぐに故障しなくても、継続使用はリスクが伴いますのでご注意ください。
12Vを超える電圧で使用する場合は、DCケーブルおよび機器側のDCジャックの両方が、その電圧に対応していることを、メーカーや販売元に確認したうえで使用することをおすすめします。